パーソナルトレーナー

危険な扉
【内容】コロナで少し運動不足が気になっていた初夏の事、駅で配られていたチラシを受け取るとそこには、「男性限定パーソナルジム会員様募集!」の文字が。
それに新規オープンのプール付きジムときた。
体験だけでも行こうと決め、足を運んだ週末、たどり着いた先にオレを待っていたのは、、、【筋肉を付けるには、血液を全身に巡らしてからの方が効果的ですよ】そう優しく言って彼女は服をめくり、溢れんばかりのオッパイを丸出しにした。
【なるほど。
】一瞬呆気に取られたがすぐに俺は納得した。
ムスコがギンギンに反応している。
無理もない。
目の前に知らない女のオッパイがあるのだ。
手でムスコを抑えこみ、先生のいう通り真似て鍛えるものの視界により脳みそは完全にこの女に支配される。
邪魔そうな大きなオッパイを見せつけるような仕草はまるで誘われているかのようだ。
鍛え上げられて引き締まった体、大きな尻、それに不釣り合いなデカイ乳。
妖艶な瞳と視線が絡みついたその時、オレは彼女に挑発されている事を悟った。
それに気づいた時にはもう後戻りはできなくて。
主にスマホ用サイズこの作品はStableDiffusionにて制作したAI作品です。
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