受精する還暦前の伯母愛する甥に毎日抱かれた背徳相姦の日々
母子相姦の記録 ◆あらすじ◆今年でもう57歳になる一人暮らしの未亡人、貴美子。ひょんなことから同居することになった甥の達也に胸をときめかせて悶々とした日々を送っていた。
還暦を目の前にして実の甥を思い浮かべながら自慰を繰り返す痴態と苦悩の日々。
そんな中、貴美子は自分の下着を達也が悪戯していることに気が付いてしまう。
自分の中に抱える淫らな獣欲に火が灯った貴美子は遂に一線を越える決意をして、半裸のまま達也の部屋のドアを叩いた・・。
血の繋がった甥にしがみつき膣内射精を執拗に迫る底深い年増熟女が堕ちた近親相姦の狂った日々の告白。
近親相姦/五十路/中出し/高齢/妊娠/自慰/ババア/還暦