褐色肌のムチムチ腋毛巨大娘に食べられるお話

百年自宅の極み
巨大娘のくっさぁーい脇の匂い。


全てを呑み込む長い舌にねぶられ口内でしゃぶられ。


抵抗できずに呑み込まれていく。


くちゅくちゅと舌で舐められる音だけが耳から流れて脳みそをおかされていく。


口内に逃げ場はなく呑み込まれるまでゆっくりと残酷に舌に舐め回れるしかない。


腋毛と陰毛の臭い匂いにぼくの思考力は奪われていく。


巨大娘に逆らうことは許されない。


サイズ:1024×1024103ページ