吹奏楽部顧問セクハラ個人指導レ○プ

Inazuma
呼び出された麻里はフルートを持って第二音楽室に来る。
少人数用の教室で校舎の外れ、放課後になると人の行き来がない。
顧問の私にとってはお目当ての生徒と二人っきりになれる最高の場所だった。
過去に毒牙をかけてきた少女達の動画にまた一人コレクションを加える。
麻里は今までの事は別格の可愛さだった。
中背ながら豊かな胸の大きさがあり、ストレートの黒髪の美しい。
淡い肌色は健康的な張りがあって見る人を惹き付ける。
それでいて性格も擦れていない。
譜面を見ながらフルートを持つ麻里を抱くようにして指導、時折生徒が使うフルートをそのまま使って間接キス。
徐々に身体を震わし頬を赤く染める美少女。
(今日いける)今までの経験から確信を得た私は後ろから抱きしめて、遂には唇を奪い、スカートをまくり上げて生のパンティを鑑賞し……生徒に手を出すのを目的で教師になった変態の暴走する物語。
約1万6000字