ラブホテルの最上階素っ裸母子セックス

逢瀬のひび
「友達の奥さんの息子さんのと同じくらい大きいわよ・・・・話で聞いてたら大きいみたいだから・・・・」「ずじゅぶぶぶぶぶぶっっ・・・・・」ポンプのようにすする。
根元までむしゃぶりつくように・・・。
赤々と火照った亀頭も全て、口の唾液を絡め・・・・・。
「ずじゅぶぶぶぼっ・・・・ぼちゅぶぶぶ」・・・・・・・・・・・・。
・・・・・窓の外に雨が降り始めた。
薄い窓のガラスを叩く。
「明日は集会所で奥さんたち同士で乱交なの」頬を赤らめ、嬉しそうに息子のペニスをすすり続けている・・・・・。
「良かったね、母さん・・・・ああぁぁ」淫靡に膨らんだ息子の突起はシーツの上にくしゃくしゃになってゴムが伸びきったパンツが象徴していた。
「ずちゅっ!!!ぱんぱんっ!!!」明け方になる。
空が明るくなる。
シーツは洗濯物と一緒にまとめて洗濯機へ。
朝日の自宅前は爽やかである。
次の日、ダイトは授業も上の空であった。
机の上に両開きで開かれたノートと教科書。
しかし、ダイトは昨晩のセックスのことで頭がいっぱい。
まだあどけなかった股間が・・・一夜にして大人の世界を知る。
エッチな小説。
約5200字。
69ページ。