いつも何かと密着してくる母さんに欲情したのは僕のせいじゃない

パントマイム
子どもの頃から無意識に「女」を感じさせる母さん。
僕は実の息子なのだが、いつも密かに母さんに勃起していた。
母さんを想像し、毎日オナニーをしていた。
そんなことも知らず、母さんは今日も僕に身体を密着させてくる。
男を惑わす汗の匂いで僕の理性はもう限界に達していた。
そんな夜、事件は起こる。