ストレスでオナニー中毒だった生徒会長と底辺陰キャデブの僕がセフレになれた話
まっ白 生徒会長の九条沙羅。人柄良く、容姿端麗の美少女。
スクールカーストの底辺にいる坪井は、根暗な性格と容姿も合わさって休み時間の校内は居心地悪く、旧校舎の空き部屋に籠もっていた。
唯一見つけた居場所。
周りを物で更に囲い、自分だけの安心できる場所だった。
が、そこに九条沙羅がやって来た。
驚く坪井だが、物陰に籠もる彼に沙羅は気付く事なく、自慰行為を始める。
品行方正で容姿良く、人気者の生徒会長がなぜこんな所で人知れずオナニーをするのか?自分だけの居場所で自慰を行う沙羅を鬱陶しく思うも、何度も淫らな姿を見せられる内に、彼も性的興奮をする。
物陰の隙間から覗く沙羅のオナニー。
ペニスはパンツの中で激しく勃起する。
ズボンの上から自身のペニスを扱く坪井。
そんな彼に沙羅は声をかける。
坪井の存在を沙羅は気付いていた。
沙羅は坪井にオナニーを見せ合う事を提案する……【内容】カラー表紙1ページ本編21ページあとがき1ページ文字無し表紙1ページ計24ページご覧頂きありがとうございます。