催〇おじさんのお世話をするお話

ルビー
いつも気持ち悪い劣情を抱いた目で見てくるおじさんに催○をかけられてしまった角○カ○ンは、おじさんのお世話(性処理)をすることになってしまう!おじさんのお世話をするようになって、おじさんとの行為を続けていった結果、角○カ○ンもおじさんとすることを楽しむようになっていった…。
先生とは全く違うおじさんチンポによる快楽に角○カ○ンは溺れていく…。
セリフあり20枚セリフなし20枚ファイル形式:PNG※本作品はAIサービス「NovelAI」を使用して制作しています。