AI.DOLLSchoolGirlVol.002

ヒロイネット
*本作品はStableDiffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。
成人年齢で生成しています。
Chapter01:救済列車あれから早一年、田代は猥褻と言う名の救済活動に精力を注いでいた。
今目の前には座席で放心した女の子の口内に男の印を呑み込ませた構図が切り取られている。
ねっとりとした舌が絡みつきゆっくりと抜き差しを繰り返すうち男の印は徐々に大きさと硬度を増して行く。
まるで従順なお人形の様に、抵抗する事なく立ち上がらせ、それからゆっくりと自らの怒り立ちの上に座らせた。
「ひゃうんっ!!」少女は弾けるように上体を反らせると、ギュッと握りしめるように膣壁が締まり田代は下から何度も激しく突き上げる。
Chapter02:初心座席で怯えたように小刻みに震える少女は明らかにこの世界の初心者だ。
田代が横に座るとギクッと固まった。
「ちょっと触るよ」コクリと頷き生唾を飲み込んだ少女の薄手のブラウス越しに、愛らしい顔には少々不釣り合いな豊満な胸の実りを掌で包み込んでゆっくりと揉んでみた。
胸への刺激だけで少女は涙目になっていた。
田代は少女のスカートをめくり上げるとパンティの上から淫裂をなぞった。
「っ!」必死に声を堪えるように両手で口元を押さえるが、体は正直だ。
股間には大きな染みが出来ている。
田代はパンティをずらし、花弁を直接撫で回す。
「はぁっ!」少女の口から堪えきれなくなった喘ぎが洩れた。
ビクッ!!両足がワナワナ震える程感じている。
Chapter03:調教列車田代はアナルビーズを押し込み、今度は一気に紐を握ってぐいっと半分ほど引きあげるとすかさずそれを再び押し戻して埋めてゆく。
「きゃぅっ!ああっ!」腸壁がこすられる快感に悶える少女。
だが次の瞬間さらに快感の波が押し寄せて来ては尻から脳天を直撃した。
「いゃ……ひゃぁあっ!」少女が身を捩らせ倒れ込みそうになるのを抱き寄せながらズボンから引っ張り出した屹立したモノをヒクつく菊門にあてがいヌルっと挿入して行った。
「あ、いやっ!やっぱりダメ」少女はいやいやをしたが田代は無視して徐々に侵入させていく。
「ううっ!」少女は身体を反らしてそれに耐える。
田代は容赦なくぐりぐりと奥へ押し込んでいく。
そして先っぽが腸内に入り込む度に少女は「あっ……ああっ」と苦しげな声を上げて身体を捩るのだ。
そして全部が飲み込まれると田代は一気にその淫棒を引き抜く。
腸壁を擦る快感と淫棒のカリが引き抜かれて行く快感を同時に味わい、少女は田代の上で身悶える。
「ああぁんっ!……ひぃっ……そ、そんなぁ」1024×1536短編小説10Page(前回までのあらすじ1ページを含む)+写真集=PDF500Page