最低でどうしようもない兎のお姉さん

こまめすがた
■私とは…練習でいいから気になるあの子に、好きな人が出来たみたい。
それを聞いて思わず「好きを伝える練習」を提案してしまう。
言葉だけじゃない、私とは練習でいいからと、次第に身体を使った「好き」が上手になっていく。
最初は単なる嫉妬だった。
それがあの子との始まりだった。
■本文24ページ設定画とか色々オマケつき■8月に頒布した同人誌の電子版です