母さんが僕の女になった日

パントマイム
真面目で教育熱心な母さん。
いつも口うるさい母さんをうっとおしいと思いながらも、実は密かにオナニーのネタは母さんだった。
その裸を抱きたいと常日頃から思っていた。
母さんが入浴中はその脱ぎたてのパンツ(ショーツ)の匂いを嗅いでひとりでシコっていた。
しかしあまりにも官能的なその母さんのマンコの匂いは僕を狂わせた。
僕は今夜、超えてはならない一線を越える。
そう決意した。
そう、たとえそれが近親相姦だと分かっていても。