学園スカトロ身体検査
December-Girl 【差分26枚】学園の編入試験を受けることになった高原美々ちゃんを待っていたのは、過酷な身体検査だった……。全裸にされた美々ちゃんは、お尻の穴を広げることを強●される。
禁制品持ち込み防止のチェックである。
【お尻の穴を広げる】それは肛門を見せることではない。
【お尻の穴の中】を見せることの意味である。
「器具を使う」と脅す保険医に、自ら踏ん張って肛門を広げようとする美々ちゃん。
しかし、踏ん張りがすぎてオナラをしてしまう。
オナラの臭気は美少女とは思えぬ、ただならぬものだった。
結局、肛門は開かない。
そこで保険医は「肛門をほぐしてあげる」と言うが……。
まずは執拗にゼリーを塗りたくられる美々ちゃん。
この肛門快楽に思わず声が漏れてしまい赤面してしまう。
さらにローターを持ち出され肛門にあてがわれる。
あまりの肛門快感に思わず絶叫してしまう。
その時だった。
ローターが美々ちゃんの肛門の中に入ってしまったのは。
もちろん保険医があえて入れたのである。
肛内からの直接快楽に美々ちゃんは……潮吹きを見せる。
肛門快楽で潮を吹いてしまったのだ。
次に保険医はローターをひり出すことを要求する。
もちろん自力で、である。
必死に踏ん張る美々ちゃん。
しかし、排出されたのはローターだけではなかった。
失禁してしまったのである。
オシッコを垂れ流す美々ちゃん。
それどころか踏ん張りが過ぎて脱糞までしてしまう。
しかも、なんと大量の下痢便。
酷い臭気を放ちながら美々ちゃんの下痢便噴出は続く……。
……こうして身体検査はようやく終わりを告げたのだった。