綺麗な君の絵画世界2

いちご館
僕はエロスが大好きだ。
でも僕は女が嫌いだ。
なぜなら時間で見た目が劣化するからだ。
そして僕は不細工だ。
僕のとりえなんて絵を描くことくらいしかない。
僕は魔法使いだ。
60歳まで純潔を貫いたら魔法が使えるようになった。
だから僕は、僕が描いた絵の中に世界を描いたんだ。
僕の絵を見た女性の精神を絵の世界の中に取り込めるようになったんだ。
その世界ではすべてが美しい。

とりこまれた女性は人生で最も美しかった頃の姿に戻り、永遠に変わることはない。
素晴らしい。

その世界で神である僕は彼女らの美しい顔と理想的な身体を頂くことができるし、彼女らも美しい姿のままでいれて、大変幸福だぁ。


早速僕は世界で名だたる美少女、かつて絶世の美女だった彼女に絵を見せることにした。

ふぅ、、気持ちよかったなあ。

これぞ真世界、、WINWINですべてが幸せになれる理想郷。

これが僕の絵画世界さ。

君と僕だけの理想郷さ。

:AI特有の崩れや違和感が生じております。
事前にご承知ください:エロより美麗重視です:赤髪や茶髪が多めです:当作品はStableDiffusionにて生成されたものを使用しております■権利・転売など直接コンテンツを転用する以外においての商用利用が可能です。
例)有料記事の一画像として使用する。