友達のお母さんを寝取る話2

六階まで梯子
友達のお母さんは押しが弱く、何でも言うことを聞く。
この前は宿題もやってくれたし、ポテチもジュースも何でも持ってきてくれた。
ダメ元で「胸を触らせてほしい」と言ったら、おばさんは顔を赤らめ始めて・・・●「友達のお母さんを寝取る話」シリーズ第二弾!(1の続きではないので、本編のみでお楽しみ頂けます。
)----------シナリオ:六階漫画:abi-eeeee本編モノクロ10p!