いつも偉そうな女上司を催●パワーでメス堕ちにする方法(参)
AKINO屋 冒頭あらすじとある地方都市の中心部にある○×製薬株式会社は主人公の男、原田浩司(はらだこうじ)という事務管理課のダメ社員の催●能力によって支配されようとしていた。社内の風紀が悪化し一部のマスコミから問題視されるようになり○×製薬は外部から新たに若い経営者として坂城瑠衣(さかきるい)を招き入れることになった。
そして○×製薬は大胆な企業改革に乗り出し社内のコンプライアンスを徹底し企業イメージの回復を目指すべく動き出したのだが・・・。
一方その頃、原田浩司は事務管理課で開発部課長の北條麗奈(ほうじょうれな)と二人で新しくやって来る経営者に新薬の研究結果を報告するため仕事に追われていた。
原田浩司「なんで俺が手伝わないといけないんだよ・・俺は開発部の人間じゃないんだけど・・・」北條麗奈「別にいいじゃない〜あなた暇そうにしていたんだし〜」北條麗奈「後で私がお礼にいい事してあげるわよ?・・・」原田浩司「うほ!それは楽しみだな!よ〜し久しぶりに仕事するかな〜それにしても新しい経営者ね・・いったいどんな奴だろうな」北條麗奈「若い女の人みたいよ・・ほらここに顔写真があるわよ・・」北條麗奈「ちょっと自社の経営者の顔も知らないなんて呆れるわね・・」原田浩司「ほう!どれどれ・・おお!なかなかのいい女じゃないか!」北條麗奈「いやらしい顔をしていないで会議用の資料を作るわよ!」原田浩司「おお!そうだったな・・ぐふふふ・・うちの会社に新しく女上司が入って来るのか・・楽しみだな・・」そう言いながら原田浩司は下品な妄想をしながら笑うのだが・・・。
主人公の男、原田浩司が催●能力を使って女上司である北條麗奈、天海優香、七瀬舞花、相沢カレン、坂城瑠衣の五人の豊満な身体を犯しまくる催●ハーレムオリジナル作品完結編となっています。
催●、スーツ、パンスト、OL、バニー衣装、ハーレムなどが好きな方におすすめの作品となっています。
前作「いつも偉そうな女上司を催●パワーでメス堕ちにする方法」「いつも偉そうな女上司を催●パワーでメス堕ちにする方法(弐)」の続編になります。
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