ギャルハーレムってよくない?

村夫子
俺んちでは親が留守がちな同じマンションの子○達を預かる事が良くあった。
俺に良くなついてくれて遊んだり一緒に寝る事もしばしば。
彼女たちが進学してからは徐々に疎遠になった。
それから数年が経ち、俺は会社員になっていた。
そんなある初夏の夕方、成長した彼女たちと再会した。
彼女たちは皆今日は親がおらず、夕食をどうしようかと相談している所だった。
ちょうど俺も夕食まだだったので誘うと昔のままのテンションで賛同した。
俺も今は両親が海外暮らし、久しぶりの賑やかな夕食になった。
その席で今日は俺んちに泊まっても良いかと尋ねてきたので昔の感覚でOKした。
彼女たちは昔の面影が残るモノの年相応に色っぽくなっていた。
ちょっと気軽に泊めたのはマズかったかなと後悔していると…総ページ数:52ページ漫画本編:モノクロ48ページpdf版同梱