青い体験初めての下着盗撮・痴○他一編
Inazuma 『青い体験初めての下着盗撮・痴○』『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』--------------------------------------------------------------『青い体験初めての下着盗撮・痴○』生まれつき性欲が強く年若い頃から性に目覚めていた自分。物心ついた時には自慰を覚えていたのが成長するとアダルトビデオにはまるようになる。
そこで出会ったアングラ系の「ヤバい」ビデオは感受性に強い年頃の自分の趣味をダークに染めてしまった。
画面の中では自分の同級生ぐらいの年頃の女の子達が、パンティを曝け出され顔付きで画面に登場、生○ナプキンまで撮影されてしまってる。
「実録」と称されたでは隠しカメラでひどい痴●に遭う女の子達の姿が。
美少女がおっぱいを揉まれ、パンティに手を突っ込まれ……あまりの光景にドキドキする思いの中で繰り返しその光景で自慰するうちになんだか自分もプレイに参加してる気分になってくる。
似たような電車を使って通学してる自分は、いつしか目の前を歩く女の子をビデオの撮影者と同じ視線で見るようになり、同じようなエグい行為に手を染めて・・・若い時の性欲が暴走し止まらなくなる。
逆さ撮り、尻、匂い嗅ぎ、カ○チョー痴●その他2万2000字以上--------------------------------------------------------------『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』痴●と盗撮を常習のように繰り返してる主人公。
無警戒な新入生を狙って騒がれてとっさに逃げた田舎の路線。
無人駅で降りてほとぼりを冷まそうとして、同じ駅に降り立った女子〇生。
すらりとした身長に豊かな巨乳、白い生足は美しく張りがあり欲情をそそる。
黒く大きな瞳に目を引く美貌。
一目でトリコとなった主人公は毎日女子〇生を探して待ち受ける。
少女は必ず駅に降りたらトイレに入ることが分かった。
無人駅で駅員もおらず、今時トイレ前に防犯カメラもない。
毎日のように美少女への思いが募って理性が焼き切れそうになる主人公。
制服少女の白い腕に見えた脇毛を目撃した瞬間、すべてが決壊する。
帰宅時間帯に駅の個室で待ち受け、用足しに入ってきた少女がしゃがんで下着を下してる瞬間、仕切りを乗り越え――トイレの個室という密室の中で美少女学生に夢中になった変質者と囚われの少女の記録。
盗撮、ディープキス、立ちセックス、処女喪失、生中出し約1万3000字