無表情で無抵抗なメカ娘たちに好き放題中出ししまくった結果…
アイトイウナノエゴ 1.ここはとある町の工場兼作業所。今の世界では珍しくもないアンドロイドの女性…所謂メカ娘を数十体、作業員として導入している。
彼女たちの身体は人間と同じ部分もあるが、機械が占める割合が大きい。
並の男より力は強いし精密作業もお手の物。
コンピュータとダイレクトにリンクして直接操作なんて芸当が可能な個体もいるとか。
既に人間は不要な気もするが、それでも有事の際に対応するため俺みたいな人間も雇われている訳だ。
とは言え、そうそう何か起こる事もないので俺はほぼ「いるだけ」だ。
作業は全部メカ娘たちがするし俺が手を出せるような事もないので仕事中は暇で仕方ない。
それでも俺は毎日の出社が楽しみで仕方ない。
それというのも、とにかくメカ娘たちは露出が多くて目の保養になるからだ。
(肌面積を大きくしておかないといけない理由をどこかで聞いた気がするが、忘れた)それ故に、嫌でも目に入ってくる身体の一部。
つまり機械部分に嫌悪感を示す奴もいるようだが、俺は気にしない。
どころか好ましくさえ感じている。
普通の作業中だけでも、何なら突っ立ってる姿だけでも、一日中眺めていられるほどだ。
2.しかし、お楽しみはこれだけではない。
このメカ娘、詳しい仕組みはまったく分からないが体内で発電も可能なのだ。
なんでも感情の振れ幅が大きくなる時、特に絶頂…つまりイク時により大きな電力を生むのだとか。
なので、交代制で機械に括りつけられ、バイブのようなもので終日イカされ続けている。
人間とは比較にならない体力を持っているメカ娘ではあるが、24時間休みなしはさすがにぶっ壊れるらしいので交代制となっているようだ。
大きく崩れる事はないが、イクのを堪えているような表情(しかし電力がチャージされた事は分かるのでイッた事は丸わかり)はそそられるものがある。
そんな痴態を誰に憚ることなく眺められるのも、この職場の素晴らしいところだ。
3.だが健康な男であれば眺めるだけで我慢ができるはずもなく。
俺は隙あらばメカ娘たちの身体を好き勝手に使わせてもらっている。
一応、規則では業務に関係ない事でメカ娘に触れてはならないだの備品を乱暴に使ってはならないだのとあるが、俺と同じ立場の奴が他にいたとして、それを律儀に守れる奴はいるのだろうか?メカ娘たちは人間の命令には絶対服従。
毎回、事に及ぼうとすると規則がどうのと警告めいた事を言ってくるが、「この行為でも電力は作られるので、無駄ではない。
言うなれば仕事の一環だ」と言うとそれ以上は何も言わなくなる。
それどころか積極的に俺をイかせようとしているのではと思う時もある。
まったくチョロいもんだ。
ほぼ人間と同じ姿という事はパイズリでもフェラでもセックスでも何でもOKという事だ。
俺は毎日のようにメカ娘たちをとっかえひっかえ、自分の性欲処理を行った。
4.それでも仕事中はメカ娘たち本来の作業もあるので気兼ねなく楽しむ事はできない。
なので休憩時間や終業時間が本番だ。
バイザーのようなゴーグルのようなマスクを被って省エネモードになっている時もあるが、元々ほぼ無表情なのであまり気にはならない。
むしろ目隠しプレイのようで興奮の材料にすらなる。
メンテナンス中に専用の機械に括られていたり、身体の一部が外れているメカ娘とヤるのも非日常感が増すので気に入っている。
5.しかしある時、そんな日常に変化が訪れた。
メカ娘相手に遠慮は無用とヤりたい放題、中出しもしまくっていたためついに妊娠するメカ娘が現れてしまったのだ。
気付いたのはある日のセックスの最中で、それまでよりも明らかに大きい腹部を見た時だ。
更に、その腹部はわずか数日でみるみる大きくなってしまった。
どういう仕組みなのかはまったく分からないが、さすがにマズイ。
バレたらクビ、下手したら賠償モノか、あるいは…。
などと考えているうちに、妊娠したのは一体ではなかった事も判明。
気付けば周囲のすべてのメカ娘全員が妊娠していた。
つまり全員に中出しをキメたという事でもある。
よくヤッたものだと自分の事ながら呆れつつ、さすがにやりすぎたと猛省した。
6.次の日、俺は猛省しつつも開き直って、身籠ったメカ娘との行為を続行する事にした。
腹ボテもいける口だったので余裕だった。
こうなってしまっては結果は変わらない。
今さら止めたところでなかった事にはできないのだ。
クビになるにしても責任を負わされるにしても、その前に思い切り楽しむべきと考えた。
それから数日、相も変わらず妊婦メカ娘たちとセックス三昧。
来週には上の人間が視察に来るので、どうあってもその時にはバレるだろう。
いっそ、その前にバックれるか、それとも…。
特に良い案も思いつかないまま、俺は腰を振り続けたのであった。
これは余談だが、メカ娘が妊娠した場合、常に女性型で、成長は早く、老衰は遅く、親以上に強靭な肉体を持つ個体が生まれてくるという事をこの時の俺は知らなかった。
それが新たな労働力として、この工場をより一層発展させるという事も。
その恩恵に預かって、俺の立場は悪くなるどころか数段良くなるという事も。
だが、それはまた別の話である。
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