魔法少女が人格排泄させられ屈辱のアナルゼリー綱引きを強要されるお話

ぱ〜みっしょん
【捕らえられた魔法少女達が人格排泄シールをお尻の穴に貼られ、屈辱の人格排泄アナルゼリー綱引きを強●され人生終了するお話】「ほらほら♪しっかりお尻の穴に力を入れてないと引きずり出されちゃうわよ〜♪」魔法少女イエローからの救難信号を受け召集されたブルーとグリーン。
彼女達は今まさに連戦連勝、歴代最強とも噂される魔法少女コンビである。
2人にとって怪人なんか余裕---のはずであった。
しかし運の悪いことにその怪人は別格の強さだったのだ。
あっという間に捕らえられてしまう2人。
目の前で生オナホとして種付けされているイエローと同じように人格排泄シールを貼られてしまう。
強烈な便意と排泄の快感になすすべなく人格ゼリーが尻穴からひり出されていく中、グリーンが苦肉の策を思い出す。
「ブルー!お尻の穴に力を入れて閉じるのっ!そうしたら止められるっ!」しかしその発想は女怪人との屈辱の綱引きの始まりに過ぎなかったのだ。
【人格排泄シールとは】大昔に存在した『ぎょうちゅう検査』を模した人格排泄用のシール。
生意気な小娘の尻穴に貼り付け、ぐにぐにとしてやると魔力が染み込み強烈な便意が襲う。
(ぐにぐにする仕様なのは生意気な小娘に屈辱感と敗北感を与えるために開発された)こうなったらもうどんなに清楚な少女でも我慢することは不可能である。
あっという間にお尻の穴から人格ゼリーをブリブリとひり出し、情けない顔を晒してしまうことだろう。
【登場人物】魔法少女グリーン:気が強く自信家。
正義感は人並み以上にある。
子供やお年寄りに優しかったりする一面も。
なんと多くの少女達がなすすべなく人格を抜かれてしまった、人格シールへの対策を見つけ出す。
「このまま仲間が来るまで耐えてやるから……覚悟しなさいっ」魔法少女ブルー:あまり感情を表に出さず適当にやっていてもできてしまう天才肌。
人助けもまんざらではなかったりする。
チューイングガムが大好き。
「油断は禁物でもちょろい仕事だね」魔法少女イエロー:弱い者いじめは絶対許さない優しい少女。
最近魔法少女になったばかりの新人。
怪人襲来の情報にいち早く参戦するも敗北。
散々弄ばれたあげく人格排泄させられてしまう。
女怪人:女の子が泣き叫びながらお尻の穴から人格ゼリーをひり出す様を見るのが趣味なドS怪人。
特に好みはブリブリしちゃう瞬間の無防備な情けない表情。
最近のブームは罪もない一家に押し入り女性は全員人格排泄させ、男性は洗脳の冠を付けて近親子作りさせること。
本人は少子化に貢献した素晴らしい行動であると確信している。
「あらあら♪お尻を締めて耐えるだなんて悪い子ね」「それじゃ、引っ張り出してあげないとねー♪」【以下のような要素が好きな方にオススメです】正義感溢れる魔法少女達が拘束され無理矢理人格排泄(尻穴から人格ゼリーを排泄)させられる。
自信満々だった2人組が無様に泣き叫びながら悪い女怪人に汚される。
抜け殻となった仲間の魔法少女が種付けされる瞬間を目の前で見せつけられる無力感。
パンツをずり下ろされて拘束され『ぎょうちゅう検査』のような人格排泄シールを貼られて尻穴をぐにぐにとされる敗北感。
半分ほど人格をひり出してしまっている状態で恥を忍んで尻穴を締めて耐えるようにするも、女怪人に人格を掴まれて綱引きを強要されてしまう屈辱感。
力を緩めたら即人格ゼリーを引きずり出される状況下での怪人達による無慈悲なくすぐり当然綱引きに敗北したらイエローのように筆おろし用の生オナホ化確定である表紙1ページ+本編30ページ【制作】作画:トッポギ様ロゴデザイン:にんじん様