義母とセックス朝のコンクリートの橋の下
逢瀬のひび 上階には小さな和食店があり、窓から見える国道は遠くまで見える。義母は窓に手をつき・・・・お尻を突きだす。
俺たちは懸命にセックスに汗を流した。
窓の景色は夏前の綺麗な星空だが、一切目に入らない。
額に背中に滝のような汗が流れた。
過ぎる時間と呼応するようなベッドの上の裸の繋がり。
既に3時間以上舐め合っている。
義母の濡れたヴァギナとまるで肉片の洪水のように溢れだす膣の噴水・・・・・・・・・・ずっと舐め合っている。
窓の外に雨がチラつき始めた・・・・・。
義母のお尻をこっちに強引に向ける。
華奢で小さ目な肢体。
お尻を向けたその格好のまま俺は顔を埋める。
エッチな小説。
約3800字。
59ページ。