好色の忠義くノ一ぼたん

夕鍋進行中
祝言を控えたくノ一のぼたん。
衰退した武家屋敷と愛する主君を支えるべく出資者である叔父の依頼を受ける。
誘いのまま、叔父に命令されるまま、使えるべき主に隠れて彼女はその〇さな体躯を蹂躙される。
任務と割り切る彼女の理性とは裏腹に、快感に否応なく反応するカラダ…サークル「夕鍋進行中」作家田辺京本文32P