ボーイッシュ系な幼馴染が無自覚にデカメロンで誘惑してくるので、性知識がないことを利用して筆おろしを頼んだ話

巨乳大好き屋
【ストーリー紹介】都会の〇校に進学していた俺は、数年ぶりに夏休みに帰省することにした。
俺が一番気になっていたのは、幼馴染の「アキラ」のことだった。
あいつは女だったが、男友達のような関係性で、地元にいるときはいつも一緒に遊んでいた仲だ。
そして、実家に帰ると俺を待ち受けていたのはそのアキラだった。
「ようやく帰ってきやがったな!俺を置いて都会になんて生きやがって!!」声は間違いなくアキラなのだが、目の前の現実に脳がフリーズする。
そう、アキラはグラビアアイドル顔負けのスタイルになっていたのだ。
俺が立派なデカメロンに釘付けになっていると、アキラは昔と同じように俺を遊びに誘う。
だが俺のバナナはデカメロンに完全に反応してしまっていて......。
【トラックリスト】・俺はデカメロンを収穫したい(野外露出)4分56秒・俺はおちんぽミルクを飲ませたい(フェラ、ごっくん)10分6秒・俺はデカメロンに挟まれたい(パイズリ)8分27秒・俺は筆おろしをしてもらいたい(パイズリフェラ、処女喪失、中出し)12分42秒・オレは幼馴染と結婚がしたい4分20秒【キャラクター紹介】◇名前:緑川秋良(あきら)・〇〇歳、身長158cm、体重50kg、Fカップ・スリーサイズ:B89・W52・H85昔から男友達のように遊んでいた幼馴染。
数年合わないうちに、とてつもないエロボディに成長した。
本人は大きな胸は遊ぶのに邪魔だとしか思っていない。
母親に怒られるので、他の男子の前では露出は減らしている。
両家共に二人は結婚すると昔から思われていたらしい。
【製作スタッフ紹介】◇シナリオ:緋枝路オシエ◆イラスト:テュグ□担当声優:神在ほたる