ワルキューレの陰で冤罪の美少女達の拷刑

爆田鶏書肆
さすがに今回で最後です。
で今回は前回ではさすがにやり過ぎたと反省したものの、そこは鬼畜なゲシュタポたちですから嗜虐の欲求が抑えがたい上に私情が入りまくった挙句、部長が気に入らない参謀本部のおリートである同期を陥れようと画策した挙句、そいつの娘の美少女に加えて親友の美少女と二人の担任の美教師を拉致して、美教師はあっさり惨殺したものの、父親を陥れるため有らぬことを白状させようと無茶苦茶に拷問して凌●して、白状しても構わず二人とも苛みぬいて、挙句嬲り殺してしまうという、やっぱり鬼畜でそもそも無茶な話です。
ただしいくらゲシュタポでもさすがに無茶すぎて、最後には自分たちの方が破滅してしまうのですが。