溺愛ママは発情期〜ママは僕の子供を孕みたがる〜
穴キューピッド 僕の事を性的な目で見ている母。家に帰ると僕の匂いを嗅ぎ、お風呂場へも勝手に入ってくる。
その行為はどんどんエスカレートしていき……。
以下、本文より抜粋お帰りなさーい。
今日は遅かったのね。
それじゃあ、お母さんとただいまのチュウしよっか?えー?してくれないの?もう、恥ずかしがっちゃて、本当はお母さんの事、大好きなくせに。
あ。
もう着替えるの?ちょっと待って。
着替える前に、お母さんにアナタの匂いを嗅がせて。
すぅーーあぁ、いい匂い。
汗とアナタの匂いが混ざって、とってもいやらしいわ。
お母さん、匂いを嗅ぐだけで発情しちゃう。
うふふ…何恥ずかしがってるの?アナタがいけないのよ。
イヤらしいオスのフェロモンまき散らして、お母さんを誘惑するんだもん。
お母さんが発情しちゃっても、しょうがないわよね。
アナタの匂い、もっとお母さんに嗅がせてちょうだい。
あら?シャワー浴びるの?それじゃあ、お母さんも一緒に浴びるわ。
頭も身体もオチンポも、隅から隅まで洗ってあげるわね。
CV:御子柴泉総再生時間:約21分