鬼畜村の美少女絶叫

爆田鶏書肆
とにかく日本国内についてまだ良く分からない処もたくさんあった、昭和の四十年代後半のお話とおもっていただきたい。
さて某県の奥地に鬼畜ばかりが住んでいる村がありまして、もちろん鬼畜な所業に現を抜かしてそのことにより生計を立てていたのですが、こういうものはとかくえすかれーとするもので、挙句そこらの贄では満足できなくなりまして、そこで村の●●●たちも結託して、近在で一番の地主の一人娘の美少女をかどわかしてきて、それこそ村中総出で苛みぬいて、辱め抜いて、挙句が寄ってたかって嬲り殺しにしてしまおうという、正直、昭和四十年代にしても相当無茶なお話です。