呪姦-じゅかん-

アーモンドと巨牛乳
テレビ画面から出てくる女。
人ではないことが即座に理解できた。
よく見れば、とても美人だ。
肌は白く顔立ちは整った美人…。
●すか…。
◇◇あらすじ◇◇なんとなく流していたテレビに、砂嵐が流れていた。
久々に見たな……と思いながら、チャンネルを変えようとしたところで、ふと気づいた砂嵐はアナログ放送特有の現象。
デジタル放送に完全に移行したこの時代に、砂嵐になることがあるのか。
ザーザーと流れるノイズの音が部屋の中に不気味に響いていた。
もしかしたらなにかテレビの不調かもしれないと、まずはテレビのチャンネルを変えようとした。
リモコンのボタンを押して、テレビを直接操作しても、電源を落とそうとしても……砂嵐から変わらない。
「……ァ……アァ……ァ……」……ノイズの中に、何かが混じっていた。
明らかにノイズとは違う。
それは――――「……アァ……アァァア……アァァアアア……」人の、声だ。
ホワイトノイズの中心が歪んで、黒く穴が空いた。
「……アァ、ァ……アァ……ヴァ……アァァアアアア……」――――そこから、髪の長い女が顔を覗かせた。
人の形をしているが、だからこそ人ではないことが即座に理解できた。
煌々と紅い瞳の光が、力なく頭が揺れ動く度に、不気味に揺れる。
刃物のように鋭く尖った犬歯が並ぶ歯を食いしばり、睨みつける。
「ァァァァァアアア……ガァァァァァァアアアアアア!!!!!!!!!!」……そして、この世ならざる咆哮と音響と共に、襲いかか――――。
「……ウッ、ウゥ……?」――――らない。
「グゥウウ……ウゥゥウゥウウ……!?」どうやら何故か、身動きがとれないようだ。
助かったようだが……。
よく見れば、とても美人だ。
表情が恐ろしかったが、肌は白く顔立ちは整った美人。
何より、その身体……下着も着けずに胸元の緩い服を着ているものだから、胸が丸出しだ。
白い肌の先端にはピンク色の乳首が、人間と同じように零れている。
これは……。
「……ガァ……ガァァ……!」……今は身動きを取れないのなら……●すか……。
◇◇キャラクター◇◇年齢:20代体型://長身お姉さん系豊満髪型:長髪黒服装:ロングスカートのワンピース。
飾りは無し。
上半身部分の服は胸元の広いもの。
性格:未練や恨み、憎しみをもっている。
設定:怪奇の者。
モデルは貞子。
目は淀んでいる。
ホラーの表情。
出てくるときにホラーのオーラや雰囲気を醸し出す。
◇◇責め◇◇・竿を頬にこすり付ける・おっぱい揺らす・おっぱい揉む・おっぱい激しく揉む・乳首摘まむ・乳首引っ張る・ぱいずり・フェラ・バキュームフェラ・男性器を舐める・睾丸を舐める・お尻さする・お尻鷲掴み・おしりを舐める・スパンキング・竿お尻で擦る・アナルを舐める・アナルを広げる・アナルに指を入れる・アナルビーズ入れる・アナルビーズ引き抜く(腸液掻き出す)・アナルフィスト・秘部を触る・秘部を舐める・秘部に指を入れる・秘部挿入(セックス)