男の娘。1人露出旅

ぼーぼーず
普段はエスキバで深夜に露出している男の娘。
決してゲイではないし、ハッテンが目的ではないのだが、結果として全裸で夜中に歩きオシリを使われて満足する日々に食傷気味だった。
そして今まで思い描いていた田舎での白昼での全裸露出。
これを行うために旅へ出る。
電車の中で車掌さんにヤられる妄想したりするものの、昼間の明るい空気の中で乗り切れない。
田舎道を全裸で興奮することもなく歩いていたら、衝撃的な出会いをする。
フルカラー24ページ自称ゲイではない男の娘の白昼夢のような淡い体験