ロリ教師が戦国最弱大名に転生2

童子繭
戦国で一番駄目な武将といえば桶狭間の戦いで義元父さんを信長に殺されて仇うつどころか、家康に遠江奪われ最後に武田信玄に駿河奪われちゃった今川氏真くん。
その肉体に別の世界線から転生してきた非正規歴史教師が憑依して、なんとか今川家を再興させようとする。
幸いにして、同じ美人が苦手で女好きな松平元康と共通の悩みでなか良くなる。
果たして生まれ変わった氏真は今川家を守り切れるのか?実は原発問題にも絡む迷作?瑠花「先生、藤原氏が行った摂関政治の肝って何」俺「子作りだ」瑠花「そんなイヤらしいこといわないでよww」俺「嘘じゃない。
天皇に娘入内(じゅだい)させその子供を次の天皇にすることで摂取として政治を牛耳るのが摂関政治の肝だ」瑠花「じゃあ、摂関家の娘はみんなセックスうまいんだべか」俺「そうだべ。
源氏物語もセックス教育のために書かれたって噂もある」瑠花「ああ、確かにセックス描写多いべな」俺「藤原道長の娘彰子と一条天皇が仲よくセックスさせるために書かれたんだ」瑠花「ライバルの定子さんが既に皇子産んでるから。
道長さん焦ったんだね」俺「ま、俺等は教科書無くても出来るけどな」瑠花「先生、イヤらしい」俺「イヤらしもんか、いつも放課後ここ(美術部)でやってるだろ」瑠花「だよね。
じゃ制服脱ぐね」