肛門体罰2
女による女への凌● 某病院で意地悪な先輩から仕事で失敗する度に恥ずかしい検査を受けている私・・。今日は肛門鏡をお尻の穴に突っ込まれて、診察と称した体罰を受けてしまう。
女子にとって肛門を意味もなく甚振られるのは、とても辛く恥ずかしいことだ。
しかし、そんなある日のこと、大きな転機が訪れる。
それは先輩が健康診断で引っかかり入院する事になったのだが、「浣腸治療」の担当を私が任命されたのだ。
これには先輩は大反発したが、そんな事は許されず厳しく注意されてしまう。
こんなチャンスは二度とない・・。
私は今までの仕返しをワクワクしながら、意地悪な浣腸治療を容赦なく行うのだった。
いつもイジメていた部下にお尻の穴を曝け出し、そこに浣腸されて排便まで晒した先輩は、ベットのシーツを握りしめて泣いてしまう。
全モノクロ22P