タイムスリップしてバンギャを抱いて、戻ってきたらトップアイドルだった話
マリヲンネット ■タイムスリップしてバンギャを抱いて、戻ってきたらトップアイドルだった話■トラックリスト【令和】再開?04:23【平成】気づくと7年前。(フェラチオ/ごっくん/挿入)12:07【令和】気づくと病院の個室(手マン/騎乗位】12:34【令和】楽屋でSEX(耳舐めささやき/ステージ衣装でSEX)12:18【令和】これからの未来(主人公が主体でベッドの上でSEX)11:466-1【令和】これからの未来(主人公が主体でベッドの上でSEX)04:276-2【令和】夢をあきらめないで(主人公上位の道具などを使ったハードプレイ)04:22■トラック概要・トラック1【令和】再開?ライブハウスでアルバイトすることになった貴方は一条愛と出会う「どこかで会ったことありませんっけ?」とあなたにたずねる。
彼女は「どこかでって…。
」「あるわけないじゃないですか〜…新しい人ですね。
よろしくお願いしますね。
」と返事「覚えてるわけないですよね…。
」「いや!独り言なので!気にしないでください!」と彼女は濁す。
どこかで会った覚えがあるとあなたは考え込んでしまう。
ライブ中に乱入しようとしたファンから彼女を守りケガして入院、それによりタイムリープする。
・トラック2【平成】気づくと7年前。
気づくと7年前に戻っている。
ライブハウスの出入口近辺で貴方は気を失っていたのをバンギャの一条愛に起こされる。
彼女の名前を呼ぶと「認知されてるんですか…!嬉しい…!」と喜ぶ。
あなたの今って何年の何月何日?という問いにあっけにとられながらも「平成30年…ですね。
」と返答。
彼女があまりに自分になついてるため、そのままホテルへ連れ込む。
自分がされるのは恥ずかしいからと奉仕プレイをはじめる愛。
彼女は貴方のファンなので貴方の好き放題にプレイに拒絶もなく受け入れていく(フェラチオ/ごっくん/挿入)・トラック3【令和】気づくと病院の個室気づくと病院の個室にいる貴方。
そこには付き添っていたアイドルの一条愛の姿もある。
夢だったのかと混乱する貴方に彼女は「もしかして私の事覚えてるの…?」覚えているというよりは先ほどの生々しい夢で初めて彼女が自分のファンだったと知ったが、伝えても信じて貰えないと思った貴方は覚えているような態度を取る。
彼女はそのことに感動し、「私を守ったせいでケガするなんてバカです…!でも…ありがとう。
」とお礼。
何か出来ることはないかと聞く彼女にSEXがしたいけど自分はケガで動けないからとつぶやく。
(手マン/騎乗位】・トラック4【令和】楽屋でSEX場所は一条愛の楽屋アイドルになっても変わらず自分を好きな彼女が貴方を耳舐めやささやきで誘惑そのまま楽屋SEX。
彼女は平常心を装いたずねてきた人に対応する。
「…っ、今着替えてるっ…!から!中に入って来ないでっ♪」(耳舐めささやき/ステージ衣装でSEX)・トラック5【令和】これからの未来目が覚めてテレビをつけると一条愛が写る。
彼女の事務所から電話があり、ライブハウスのバイトではなく正式に自分の付き人にならないかと打診される。
あなたは彼女に呼ばれた先で付き人になった場合の報酬などについて説明を受ける。
過去に戻った際のプレイに関して彼女が認知しているのかを気にして、彼女に過去の事を覚えてるかの確認をする。
彼女の中では当然覚えている出来事であり、今まで普通のSEXをしたことがない気がすると照れる。
貴方が過去に戻ってしたことが事実として現在に反映されていることがわかり、半分やり捨てのような形になっているにも関わらず、彼女が有名になった今でも自分を求めてくれることに喜んぶ。
そのまま自分の部屋に連れ込んで初めての普通のSEXをし、自分も彼女が好きだと伝える。
(主人公が主体でベッドの上でSEX)・トラック6-1【令和】敏腕マネージャーへの道一条愛はまだトップアイドルを続けている。
貴方は彼女になった一条愛のマネージャー兼恋人として支えることに。
四六時中一緒にいるので危険な場所でのSEXなどスリルを求めるようになる。
(青姦などアブノーマルプレイ)・トラック6-2【令和】夢をあきらめないで一条愛がアイドル引退を発表し、あなたのファンとしてバンギャに戻る事を決める。
自分は推されるより推す方が楽しいみたいだといって推し活を楽しむ一条愛。
貴方の事が好きなので、大人のおもちゃ使用や軽いSMプレイも受け入れるようになる。
おもちゃで虐められた後に貴方に挿入をおねだりする。
(主人公上位の道具などを使ったハードプレイ)■公式サークル名マリヲンネット■クレジット内容声優:逢坂成美企画:草田マリヲシナリオ:星崎梓イラスト:ぬん編集:音葉タクトスタジオ:代々木バイノーラルスタジオ■公式Twitter情報ボイスアクター逢坂成美イラスト:ぬん脚本:星崎梓代々木バイノーラルスタジオ