両隣の元ヤン人妻に催●パワーを使って寝取ってみた（弐）
AKINO屋 冒頭あらすじとある地方都市の住宅地に元ヤンキーの人妻がトレーナーをしているスポーツジムがある。トレーナーである黒木渚沙（くろきなぎさ）31歳はかつて学園時代に「ブラックナックルズ」のリーダーとしてこの町の不良達を束ねていた。
隣町の「龍神コンビ」とも度々抗争を起こして警察沙汰になったこともあるが、現在は互いに休戦協定を結び友好的な関係を築くようになった。
今日もスポーツジムでは彼女目当てで多くの練習生が集まっているのだが・・・。
黒木渚沙「ほらほらそんなんじゃあ強い男になれないわよ〜！もっと足腰に集中して！」黒木渚沙「私の腰の動きと足の角度ををよく見ておきなさい・・」黒木渚沙はゆっくりと深呼吸をしてサンドバック相手に構えを取る。
練習生達は固唾を飲んで黒木渚沙を見つめた。
黒木渚沙がサンドバックを蹴るとサンドバックが大きく縦揺れに揺れた。
練習生「おお〜！マジか〜サンドバックが縦揺れするなんて初めて見たぜ〜！」練習生「さすがブラックナックルズの元リーダーだよな〜」黒木渚沙「おお！・・健吾！私もまだまだ衰えていないだろ？」渚沙の夫でありジムのオーナーでもある黒木健吾（くろきけんご）35歳がやって来た。
黒木健吾「相変わらずすごい威力の蹴りだな・・お前にはプロのリングに上がって欲しかったよ」黒木渚沙「私にはブラックナックルズのリーダーとしての責任があったからな・・仕方ないさ」黒木健吾「おっと・・そうだ最近隣町の不良達がこの町まで来て揉め事を起こしているらしい・・」黒木健吾「隣町の渚沙の友達の龍神コンビに何か異変があったのかもしれん・・」黒木渚沙「あの二人が簡単に誰かにやられるとは思えないけどな〜まあ明日私が龍神コンビの様子を見に行ってみるよ・・」黒木渚沙「あの二人に会うのも久しぶりだな・・私が会いに来たらあの二人どんな顔をするかな・・」黒木渚沙は笑いながら嬉しそうにつぶやいた・・・。
一方その頃、龍神コンビが住んでいるマンションでは朝から龍ヶ崎真緒（りゅうがさきまお）31歳の部屋に前川英司（まえがわえいじ）30歳が訪問しに来ていた。
前川英司「へへへ・・旦那はもう仕事に行ったみたいだな・・」前川英司が下卑た笑いを浮かべながら言うと龍ヶ崎真緒は前川英司をからかいながら頷くのだが・・。
主人公の男、前川英司が催●能力を使って元ヤン人妻である黒木渚沙、龍ヶ崎真緒、神堂梨華の三人の豊満な身体をエッチしまくり寝取ってしまう催●寝取りオリジナル作品となっています。
元ヤン、人妻、催●、寝取り、ハーレムなどが好きな方におすすめの作品となっています。
前作の「両隣の元ヤン人妻に催●パワーを使って寝取ってみた」の続編作品となります。
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