魔少年に堕とされた人妻

一発書房
「脱げよ、おばさん。
またシてやるから」言われたとおりに下着を脱いだ千里の前にいるのは、年端のいかない少年。
その少年が、熟女である千里の体を思い切り蹂躙し、捻転させる。
――これっきりにしないと……。
そう思いながらも、千里は禁断の性の味わいに、また溺れてしまうのだった。
総字数約5500字