酔い潰れて無防備な友人彼女を寝取る背徳感

峰田虎次郎
【内容量】全50ページ【あらすじ】「かんぱーい!今日はいっぱい飲もうね〜!」今夜は大学時代の友人、涼太と美羽と三人で宅飲みだ。
楽しい飲み会だったけど、美羽が刺激的な格好でうろうろするから俺は終始ドギマギするはめになっていた。
実は学生の時、美羽のことが気になっていたのだけれど俺が何もせずぐずぐずしている間に、涼太がさっさと告白してしまい二人は恋人同士になっていた。
涼太は俺なんかよりイケメンで明るいし、まあ当然だよな、と割り切っていた。
この日までは・・・