団地妻は媚薬好き[続]
TGA 団地の自治会長を務める私は、何かと住人の面倒事を引き受けている。少しくらいは役得があるべき――。
そしてある日、私は一人の若妻を呼び出していた。
美しいが生意気な彼女に媚薬入りのお茶を飲ませた私は、発情感に抗えずに悶え続ける身体をそのまま美味しく頂き……。
「んああぁ……そんなに……されたら!」「北原さん?どうしたの?大丈夫?」(気持ちいいでしょう?)「あっ……もう……だめ……だめ……」(いってください何も知らない……お隣さんの前でっ)「んっ……んんぅぅ……んんんぅぅぅっ……」「ま、待って……抜かないで……」「会長の方がたくましくて、固くて力強くて」「私のあそこを喜ばせてくれるの」「そうですか私のものの方がよいですか」「んあぁっ……いいっ……会長の、すごくいいっ」「いっちゃうぅっもうわたし……いっちゃうっ!」「んああぁっ……ああぁっ……」「あひいいいぃぃぃっ!」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG10枚+α・差分込み本編171枚©TGA/アンモライトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ