裏・ドライオーガズム教典

オナらぼ
◆初心者でもスグにドライを体験できる2つの裏技とは…?私が初めてドライオーガズムを経験してから、長い期間が経過しています。
初めて経験したときは『こ、これがドライ…。
これを求めていた…。
』と、感動したものです。
しかし、長年求めていたものはこれだ…!と、感じたほどのドライですが『序の口に過ぎなかった…』と、知ることになります。
ドライオーガズムを体験した後も、自分の身体を実験台にしてドライオーガズムについて研究しました。
もっと快楽を得るには?ドライを未経験の人が、ドライを体験するには?そして、本書では最近になって発見した方法をお伝えします。
◆ドライオーガズムは奥が深いドライオーガズムは奥が深いです。
メスイキ(女性型ドライオーガズム)ペニスドライ(射精の感覚があるのに出ていない)乳首ドライなど、様々あります。
ですが、、、あなたがもし、まだドライオーガズムを体験したことがないならば『なんでもいいよ。
とにかくドライを体験したいんだ!!』と、思うでしょう。
私もそうでした。
『射精以上の快感がある気がする。
体験したい…!』そう考えていました。
本書では『初心者でもドライでイケる2つの裏技』についても書いています。
どちらも私の身体を実験台にして見つけた方法で、本書でしか知ることができない方法です。
奥義の1つは特に強烈で、ドライを体験している人でも「こんな気持ちいいの初めて…」と、感想を漏らすことでしょう。
ただ、強力すぎる快感は諸刃の剣のような側面もあり翌日もアソコが敏感になってしまうというデメリットがあります。
アナルの奥、一番敏感な部分が何もしなくても感じちゃうこともあります。
少しでもエッチな気分になったら、一番敏感な部分がうずいてしまって『んっ、くふぅ…』と、人前なのに軽くイッてしまうことも。
イメージ的には、リモコンローターをアソコに入れられている女の子のよう…『こんなところで感じちゃダメなのに、感じさせられちゃう…』人によっては、逆にご褒美かもしれないですね。
デメリットなのか、副産物のメリットなのか…それはあなた次第ですね。
それでは、本書を手にとって実践してみてくださいね。