AOI第6話

江呂須堂
少しでも長く一緒にいたい触れていたい焦らさなきゃダメだ・・・と先輩が言ってた余裕さえあれば僕にだってやれそうな気がしたとんでもないことしてる気がするなんて姿だ・・・焦らすというよりもう「責め」だ僕はきっと残忍な顔をしていただろう香る風に髪を靡かせる乙女の姿はそこに無かった煮えたぎる秘部くねる腰と尻すべてが「女」I-Hシリーズの番外編2その第6話(最終話)です本編68p