坊ちゃま搾精の時間です。

夏中症
◆◆あらすじ◆◆ある所に一人の貴族の男がいた。
彼の息子は優秀で、既に立派に仕事をこなしていた。
しかし、ただひとつの憂い。
それは息子が女を全く知らない事。
男は息子に最適な女をあてがうため、自分のメイド達を物色した。
その結果、胸も尻も大きく、まさに女を教え込むのに最適な者がいた。
名前は「ベレッタ」。
後に彼女は坊ちゃま専属の肉便器兼孕み袋として多くの世継ぎを作ることになる。
◆◆内容についての注意◆◆・本文30p+おまけ1p・メイドが出てきますがほぼ下着や裸でのプレイです。
メイド服による着衣プレイはありません。
・終始ほぼ無表情です。
・メイドのお姉さん側が常に搾精したり性欲を受け止めたりといった立場です。
・精神的優位性は常にお姉さん側にあり、逆転はありません。
・ボテ腹でのプレイは最後の4ページほどです。