ぼくのおねぇちゃん2

ダイコテツ団
親の目を盗んで、度々えっちしていたねねとトオル。
ある日、ねねが1人でしているところを見てしまったトオルは、自分がもっと満足させられていれば、と不甲斐なさを感じてしまいます。
今日は自分が頑張ろうと決意するトオルでしたが…結局ねねのなすがままになってしまうのでした。
表紙2P本文48P作者:92M(X:@92M)