俺の上京性生活16「ネカフェ編」
白玉湯 大学の課題をしていた浜栄だったが突然パソコンが故障してしまい高性能なパソコンを借りるため、地元で人気のネットカフェに向かう。費用を抑えるため個室を諦め多少の雑音は我慢するつもりだったが…「弱すぎなんだけどマジで!」隣の席の目隠れ爆乳地雷女が大覚醒していてうるさいだけならまだしも大暴れもしていて浜栄のパソコンが巻き込まれ破壊されてしまう。
浜栄が注意しているが、なんだか彼女の様子がおかしい…「立たずに4時間ゲーム続けてたから膀胱が限界…」動けない彼女を抱えてトイレに駆け込む浜栄。
間一髪間に合ったが浜栄の服が汚れてしまう。
彼女は肉体で弁償するといい服を脱ぎだす…1戦終わったところで、ネカフェの利用時間が終わってしまう…「私の家のパソコン、使わせてあげる?」パソコンを求め彼女の家に向かった浜栄だったが何も起きないはずもなく…