妹と私のイケナイ関係〜私たちはお互いのパンツの匂いを嗅いで絶頂する〜

紅蓮華のミカ
【ストーリー】「お姉ちゃん、私、部活行ってくるね!」。
いつも通りの妹の明るい声が部屋に響く。
私は布団から顔だけ出し、「行ってらっしゃい」と返事をし、また布団の中に顔を埋めた。
今日は土曜日。
妹は朝から部活で、私は特に予定がなかったので、ゆっくり寝ていたのだ。
私は22歳で、妹は2つ年下の20歳。
両親が共働きで忙しかったこともあり、小さい頃から仲が良く、よく2人で出かけたり、家では一緒にテレビを見たりしていた。
今は2人暮らしをしている。
私は布団から起き上がり、のびをしながら部屋を出た。
リビングに行くと、テーブルの上に妹の制服のスカートが椅子に掛けられていた。
私は何気なくそれを手に取って眺めた。
妹のスカート。
いつも見慣れているはずなのに、こうして手に取ってみると、なんだかドキドキする。
「妹のスカートかぁ......」【収録時間】14分16秒【ファイル形式】WAV※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。