リオと夏の日

二畳半
ミレニアムサイエンススクールで海に遊びにきた一同。
しかし、何故か一向にみんなと合流しないリオ。
「それはこのもやしっ子が夏の日差しに耐えられないからです!!!」そう言って先生とリオの前に現れたのは、同じくミレニアムサイエンススクールの特異現象捜査部のヒマリであった。
「ほら今にもしおれそう...」ヒマリが言うが早いか、慣れない外出+夏の日差しに耐えられなくなっていたリオはしなだれてしまう…。
早急にリオを涼しいテントへ運ぶ先生だったが、そこで2人きりになったことで少し大胆になったリオにつめ寄られ―という感じの本文24p純愛リオえっち本です!