真夜中の橋の下夜景の美と川の水面の美しさは・・・・・義母との夜のあと 逢瀬のひび 2024-09-08 19:00 逢瀬のひび スマホを手に持って、俺たちは背中に少し汗をかいている。 ・・・・・・・数時間前はベッドの上。 真夜中だった。 俺たちはマンションの外へ出て夜の街へ・・・・・。 川のすぐ近くは傾斜の低い坂になっている。 ほとんどは草むら、少し歩いて数段しかないがコンクリートの階段へ・・・・・。 少しの間義母と座って見る夜景はいつも通り綺麗だった。 義母の太ももは真っ白下着である。 エッチな小説。 約2900字。 44ページ。