真夜中の橋の下夜景の美と川の水面の美しさは・・・・・義母との夜のあと

逢瀬のひび
スマホを手に持って、俺たちは背中に少し汗をかいている。
・・・・・・・数時間前はベッドの上。
真夜中だった。
俺たちはマンションの外へ出て夜の街へ・・・・・。
川のすぐ近くは傾斜の低い坂になっている。
ほとんどは草むら、少し歩いて数段しかないがコンクリートの階段へ・・・・・。
少しの間義母と座って見る夜景はいつも通り綺麗だった。
義母の太ももは真っ白下着である。
エッチな小説。
約2900字。
44ページ。