古屋四畳半のボクとおばさん

唐栗コロッケ
ストーリー:いつもでかい図体の佐々木君にいいように利用されるいじめられっ子の内木君。
そんな佐々木君の今回の注文は、『五千円出して、あの古屋のおばさんとセックスできるか、試してこい』だった・・・・。
言われるがまま、そこのおばさんに五千円出すが、当然、怒ったおばさんに家に引きずり込まれお説教!!それどころか、いじめられっ子だということを呆れられる始末・・・。
しかし、彼の下半身のふくらみに気づいたおばさんは『ちょっと、ズボン脱いでみ』と彼に要求してくるのだった・・・。
いじめられっ子内木君と古家にいるエッチなおばさんの一晩のお話・・・。
全42ページ(カラー表紙1ページ+本編41ページ)