響と過ごした夏

つきたて工房
「もし邪魔じゃなければ…私も一緒についていきたいな」実家の帰省を予定していた司令官に、一緒についていくことを提案するヒビキ。
ケッコンカッコカリ後初の外出。
そして到着した司令官の家では…夏の夜、誰にも邪魔されない二人だけのラブラブエッチ。
秘書艦ヒビキと一緒に過ごす短い夏休み、是非お楽しみ下さい【掲載内容】〇響ヒビキと過ごした夏サークル:つきたてコウボウ作者:白蜜モチ合計52ページ*本編の修正は黒線です。