エリート旦那の頼みで俺に寝取らせられる生意気女上司下巻

悶々堂
俺の上司である係長は俺を無能扱いするいけすかない女。
しかし、会社をクビになりたくない俺は、モラハラに心を痛めながらも言いなりになって働いていた。
そんなある日、仕事後に係長から呼び出しを受けた。
約束の時間にカフェに到着すると、係長は旦那と一緒に俺を待っていた。
万事休す――そう思ったのは、係長の旦那がうちの会社の人事部のエースだったからだ。
いよいよクビか…そう観念した俺の耳に届いたのは、全くもって意外な旦那の言葉だった。
「妻を寝取ってもらえませんか?」驚き、戸惑いながらも抱いた係長のカラダは、仕事中の姿からは想像できないほどセクシーで敏感で。
俺はすぐに係長のカラダにのめり込んでいったのだが…※本作品は原作者の協力により制作しました。