あなたに縛ってほしい[続]
TGA 大学生の俺は、拘束具作りという密かな趣味を持っていた。ある時、家庭教師先の教え子に製作中のソレを見られてしまった俺は、興味津々な彼女から道具を用いた拘束プレイを求められる。
そして貪欲に求め合うようになった俺たちの関係は、どんどんディープにエスカレートして……。
(どうしてもと言うお願いを聞き、その両腕を拘束してあげた)「こんなに大きいのが千枝里に入ってたんだよね……」「ご主人様の、熱くて、美味しい……れろれろ」「やんっ、ご主人様のすごく元気……れろ濃いの、いっぱい出ちゃいそうですか?」「あぁっ……千枝里、ペロペロしたいのになんだか、アソコとお尻が、熱くてぇ」「ごめんなさいご主人様千枝里、頑張ります、れろれろ……はぁあっ」「うん、公輔くん、こういうの好き……でしょ?」「だ、大丈夫っ……千枝里、ご主人様に喜んでほしいから」「ご主人様、どうですか千枝里とお散歩、はぁ楽しいですか……?」「千枝里の鞄のなかに、用意してきたものがあるんです……それを入れてくれませんか?」「ご主人様ぁ……お尻に入れる尻尾がありますからっ……」「すごい、お腹のなか、いっぱいですっ……苦し、いぃっ、くうぅ」「ご主人様が挿れたいなら、いつでも……挿れてください……」「んうぅ、ご主人様ぁ……千枝里のお尻で、いっぱい気持ちよくなって、くださいね」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG7枚+α・差分込み本編144枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ