綾川さん家の膣序
真空堂 日差しが照りつける盛夏の日―肉欲に溺れ一人慰める人妻綾川静(あやかわしずか)は家事の手伝い来てもらった友人の子供、馬波達也(うまなみたつや)に自身が使用した玩具を見られてしまう。若い身体の男は収まりを知らず、意図せず反応してしまう。
傷つけぬよう接しようとする綾川さんはトイレで収めてもらおうと提案するが・・・彼の想い人は「綾川静」自身だったー。
若男から向けられた熱い欲情に抗おうとする彼女だったが為す術もなく彼女は肉欲の間へと堕ちていく―――。
●内容本文40ページJPG発行真空堂著者ばきゅうむX(旧Twitter)@vavavacuuum