旦那カラ人妻ニナッタ日
あのときの青い缶詰 何のとりえのない男、山田のその日は最悪だった。上司に無能と罵られ、妻の不倫が発覚。
そんな日はいつも夜遅くまで飲んで過ごしていた。
しかし、そんな泥●状態の中、とあるきっかけから近場にある旅館に行くことになる。
酔いが醒めた時、山田の姿は女のものになっていた。
女将?の言うようにはどうやら旅館のサービスとのこと。
なんでも山田が’こうだったらいいなぁ’と思ったものを実現するらしい。
あまりの突飛さに夢と勘違いした山田は今の状況を楽しむことにする。
しかし、最悪のタイミングで山田の’こうなったらいいなぁ’と思ったことは実現されることとなる。
基本CG18枚セリフ有・無バージョンあり総ページ数148枚