人妻マンション515号室・新井山あかね

多摩豪
ある朝のことです。
僕は佐倉さんとセックスした後、学校へと向いました。
すると、家を出てすぐに、隣に住む新井山さんに出会いました。
彼女は僕を睨みつけ、こう言ったのです。
「あんた、佐倉さんと不倫してるやろ?」彼女は決定的な証拠を握っていました。
もはやなすすべはありません。
僕はただひたすら、見逃してもらえるよう彼女に懇願しました。
そしたら彼女は、突然僕を押し倒し、そして、僕の上に跨ったのです・・・。
本編モノクロ60ページ