田舎の妄想少女オカズ日和

冷珈琲
娯楽の乏しい田舎町で育った板橋栞奈は、その心の渇きを自らの妄想の世界で潤していた。
しかし彼女は思春期の真っ只中心の渇きを潤して満足していたのは過去の話今となっては妄想は自らの性欲を満たすための特技…能力…性癖となっていた。
その特技を生かし、今日も出会った人々を…見ず知らずの人々も含め誰も彼もかまわずオカズにし今日も現実で叶うことのない欲望を妄想の中で満たしていく。
・黒海苔修正・PDF同梱---サークル:冷珈琲作者:こみちん